東京都より「テレワーク・マスター企業」に認定されました

アンブレラ株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:島田 健一)は、東京都がテレワークの定着に取り組む企業支援のために設けた「テレワーク・マスター企業」に認定されました。

当社では2021年7月から9月の3ヵ月間で、社員の7割以上がテレワークを実施いたしました。
今後も継続してテレワークにて業務を推進してまいります。

テレワーク・マスター企業とは、感染症の拡大防止と経済活動の両立を図るため、
また、人流の抑制に極めて有効なテレワークの定着のため、
テレワーク定着トライアル期間(1~3か月の期間)中に、「週3回・社員7割以上」のテレワークを実施した企業に対して、
東京都産業労働局において「テレワーク・マスター企業」と認定した企業のことをいいます。

当社は2020年よりテレワークを積極的に導入していましたが、
3か月のトライアル期間において、週3回かつ社員7割以上のテレワークを実施したため、
テレワーク・マスター企業として認定されたものです。

テレワーク・マスター企業支援事業|「テレワーク東京ルール」実践企業宣言 (tokyo.lg.jp) 」